中古スマホ Xperia SO-01J SIMロック解除した(・ω・)ノ
2月20日より解禁となったdocomoのSIMロック解除。
これにより、中古で購入したスマホや友人から譲り受けたスマホもSIMロックを解除できるようになりました!
僕も先日、前に使っていたスマホが不意のタイミングで再起動を始めることに不安を覚え、中古スマホを購入しました。
機種はdocomoから発売、2016年冬モデルの「Xperia XZ」
CPUはQualcomm Snapdragon 820 MSM8996 2.2GHz + 1.6GHz
メモリは3GB
ストレージも32GB
と、まだまだ現役モデル。
せっかく解禁になったので、mineoSIMでSIMロック解除するメリットもあまり無いけど、夜勤の待機でヒマヒマだったのでSIMロック解除してみることに。
まず、現状確認。
Xperiaの場合は、電話発信画面で「*#*#7465625#*#*」を入力するとSIMロックの確認画面を出せるんですね。
現状は「ネットワーク」欄が「ロックされています」となっており、SIMロック状態。
ここからSIMロックを解除していきます。
まずは、docomoの「My docomo」のページに移動。
左上の「三」ボタンをタップ。
メニューが出てくるので、ずーーーっと下へスクロール。
SIMロック解除の項目があるので、「パソコン」ボタンをタップ。
※パソコン表示画面なだけで、スマホでも手続きができます。
メニューに入ると2段階認証を求められました。
「次へ」ボタンをタップ。
docomoIDに紐付けられた電話番号にSMSが届きます。
「セキュリティコード」欄に、今届いたセキュリティコードを入力。
「次へ」ボタンをタップ。
端末名に名前が入っているのはブラウザのユーザーエージェントから引っ張ってきてるのかな??
自動的に入ってた。
端末のIMEIを入力します。
IMEIは端末を一意に識別できる製造番号。
端末本体の設定画面から確認していきます。
設定画面を開き、一番下までスクロールし「システム」を選択。
端末情報を選択。
端末の状態を選択。
IMEI情報を選択。
一番上に「IMEI」がありますので、この番号を控えます。
ブラウザに戻り。
SIMロック解除の注意事項を確認し、チェックボックスにレ点を入れて。
受付確認メールの送付先を選択し、「次へ」。
内容を確認し、問題なければ次の画面へ。
手続き完了画面が表示され、SIMロック解除コードが出てきました!
これをスマホ本体に入力することで、SIMロック解除ができます。
再び先程の電話発信画面で「*#*#7465625#*#*」を入力。
メニューが表示されたら、「ネットワーク」欄をタップ。
ネットワークPINを入力するように求められるので、先程My docomoで入手したSIMロック解除コードを入力。
ロック解除ボタンがアクティブとなるので、タップ。
SIMロックのメニュー画面に戻ると、ネットワーク欄に「ロック解除されています」の文字が!
これでSIMロックの解除ができました!!
これで他社SIMも使えるようになりましたので、乗り換えも容易になりましたが!!
今のところその予定はありません^^;
mineoでの不満は、お昼時間帯に速度が厳しくなる辺りだけ。
UQに切り替えたら、なかなか快適みたいだけど2台持ちで50円ずつ?割引になってるから300円近く値段を上げてまでのメリットはないかなーと。




お昼にPayPayで払おうとしたら回線が遅くてレジ前で待っちゃうのが解消できるのは大きいかもしれないけどね。
簡単にSIMロックが解除できるようになれば、ユーザーの選択の余地も大きくなりますね。
ただし、今の通信料金が下がる動き。
正直あまり好きではありません^^;
賢く契約する人は、端末を安く買えて、通信料も安く抑えられている。
基本料金が安くなることで端末を安く買えなくなることはやめて欲しいですね。。。
まぁ、これがキャリアがユーザーを縛り付けない本来の形なのかもしれませんがね。
これにより、中古で購入したスマホや友人から譲り受けたスマホもSIMロックを解除できるようになりました!
僕も先日、前に使っていたスマホが不意のタイミングで再起動を始めることに不安を覚え、中古スマホを購入しました。
機種はdocomoから発売、2016年冬モデルの「Xperia XZ」
CPUはQualcomm Snapdragon 820 MSM8996 2.2GHz + 1.6GHz
メモリは3GB
ストレージも32GB
と、まだまだ現役モデル。
せっかく解禁になったので、mineoSIMでSIMロック解除するメリットもあまり無いけど、夜勤の待機でヒマヒマだったのでSIMロック解除してみることに。
まず、現状確認。
Xperiaの場合は、電話発信画面で「*#*#7465625#*#*」を入力するとSIMロックの確認画面を出せるんですね。
現状は「ネットワーク」欄が「ロックされています」となっており、SIMロック状態。
ここからSIMロックを解除していきます。
まずは、docomoの「My docomo」のページに移動。
左上の「三」ボタンをタップ。
メニューが出てくるので、ずーーーっと下へスクロール。
SIMロック解除の項目があるので、「パソコン」ボタンをタップ。
※パソコン表示画面なだけで、スマホでも手続きができます。
メニューに入ると2段階認証を求められました。
「次へ」ボタンをタップ。
docomoIDに紐付けられた電話番号にSMSが届きます。
「セキュリティコード」欄に、今届いたセキュリティコードを入力。
「次へ」ボタンをタップ。
端末名に名前が入っているのはブラウザのユーザーエージェントから引っ張ってきてるのかな??
自動的に入ってた。
端末のIMEIを入力します。
IMEIは端末を一意に識別できる製造番号。
端末本体の設定画面から確認していきます。
設定画面を開き、一番下までスクロールし「システム」を選択。
端末情報を選択。
端末の状態を選択。
IMEI情報を選択。
一番上に「IMEI」がありますので、この番号を控えます。
ブラウザに戻り。
SIMロック解除の注意事項を確認し、チェックボックスにレ点を入れて。
受付確認メールの送付先を選択し、「次へ」。
内容を確認し、問題なければ次の画面へ。
手続き完了画面が表示され、SIMロック解除コードが出てきました!
これをスマホ本体に入力することで、SIMロック解除ができます。
再び先程の電話発信画面で「*#*#7465625#*#*」を入力。
メニューが表示されたら、「ネットワーク」欄をタップ。
ネットワークPINを入力するように求められるので、先程My docomoで入手したSIMロック解除コードを入力。
ロック解除ボタンがアクティブとなるので、タップ。
SIMロックのメニュー画面に戻ると、ネットワーク欄に「ロック解除されています」の文字が!
これでSIMロックの解除ができました!!
これで他社SIMも使えるようになりましたので、乗り換えも容易になりましたが!!
今のところその予定はありません^^;
mineoでの不満は、お昼時間帯に速度が厳しくなる辺りだけ。
UQに切り替えたら、なかなか快適みたいだけど2台持ちで50円ずつ?割引になってるから300円近く値段を上げてまでのメリットはないかなーと。


お昼にPayPayで払おうとしたら回線が遅くてレジ前で待っちゃうのが解消できるのは大きいかもしれないけどね。
簡単にSIMロックが解除できるようになれば、ユーザーの選択の余地も大きくなりますね。
ただし、今の通信料金が下がる動き。
正直あまり好きではありません^^;
賢く契約する人は、端末を安く買えて、通信料も安く抑えられている。
基本料金が安くなることで端末を安く買えなくなることはやめて欲しいですね。。。
まぁ、これがキャリアがユーザーを縛り付けない本来の形なのかもしれませんがね。
この記事へのコメント